이것은 책입니까? これは本ですか? |
네, 이것은 책입니다. はい、これは本です。 |
아니오, 이것은 책이 아닙니다. いいえ、これは本ではありません。 |
학교는 여기입니까? 学校はここですか? |
예, 학교는 여기입니다. はい、学校はここです。 |
아니오, 학교는 여기가 아닙니다. いいえ、学校はここではありません。 |
저것은 책이에요? あれは本ですか? |
네, 저것은 책이에요. はい、あれは本です。 |
아니오, 저것은 책이 아니에요. いいえ、あれは本ではありません。 |
당신은 주부에요? あなたは主婦ですか? |
예, 저는 주부에요. はい、私は主婦です。 |
아니오, 저는 주부가 아니에요. いいえ、私は主婦ではありません。 |
그것은 책이 아닙니까? それは本ではありませんか? |
예, 그것은 책이 아닙니다. はい、それは本ではありません。 |
아니오, 그것은 책입니다. いいえ、それは本です。 |
당신은 주부가 아니에요? あなたは主婦ではありませんか? |
예, 저는 주부가 아니에요. はい、私は主婦ではありません。 |
아니오, 저는 주부에요. いいえ、私は主婦です。 |
- 1.~です
-
「~입니다」「~(이)에요」は、「~です」という意味です。「이다」(~である)の、丁寧な形です。
「~입니다」は、話し言葉では、前の単語にパッチムがない場合、「이」が抜けて「ㅂ니다」になる場合があります。 (例:여기입니다→여깁니다)
「~(이)에요」は、前の単語にパッチムがない場合「에요」、パッチムがある場合、「이에요」になります。 - 2.~ですか
-
「~입니까?」「~(이)에요」は、「~ですか」という意味です。「~입니다」の場合と同様、「ㅂ니까」になる場合があります。
「~(이)에요?」は、「~です」の場合と形が変わりませんが、イントネーションで区別します。つまり、「~(이)에요」の場合、最後が下がり、「~(이)에요?」 の場合、最後が上がります。 - 3.~ではありません
-
「아닙니까」「아니에요?」は、「(~では)ありません」という意味です。「아니다」(違う)の、丁寧な形です。 これに助詞「가」「이」(~が)がついて、「~ではありません」の意味になります。 前の単語にパッチムがある場合「이」、パッチムがない場合「가」を使います。
- 4.~ではありませんか
-
「가/이 아닙니까」「가/이 아니에요?」は、「~ではありませんか」という意味です。
- 5.~は
-
「는」「은」は、日本語の「~は」の意味です。
前の単語にパッチムがある場合「은」、パッチムがない場合「는」を使います。
また、上で出た「가」「이」は、「~が」の意味です。
この2つの使い分けも日本語とよく似ています。 - 6.はい / いいえ
-
「はい」は「네」または「예」といいます。
「いいえ」は「아니오」といいます。縮めて「아뇨」とも言います。「~ですか」「~ではありませんか」と聞かれて、それに答える場合の使い方は日本語と同じです。つまり
- 相手の言うことに同意する場合
→네、예 - 相手の言うことに同意しない場合
→아니오
英語などのように、「Not」の場合には必ず「No」になる、ということはありません。
- 相手の言うことに同意する場合
- 7.ㅂ니다 / 에요
-
韓国語では丁寧にものを言うときに、2つの言い方があります。
- 합쇼体:입니다、입니까など
- 해요体:에요など
합쇼体の方がやや堅い感じ、해요体は丁寧ですがよりくだけた感じです。詳細は以降の課で説明します。通常はどちらを使っても構いません。